Hatena::Groupkrishnamurti

クリシュナムルティの智慧 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-11-17

思考は頭脳の部分的な活動にすぎない

| 思考は頭脳の部分的な活動にすぎない - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思考は頭脳の部分的な活動にすぎない - クリシュナムルティの智慧 思考は頭脳の部分的な活動にすぎない - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 まず最初に、私たちの頭脳は充分に完全に働いてはいません。自分たちの頭脳のほんの一部を使っているだけにすぎません。その一部が思考の活動なのです。一部分だけなのですから、思考は不完全です。頭脳は、それもまた限定があり部分的でもある私たちの感覚に依存しながら、非常に狭い領域内で機能しています。感覚全体が、自由でないし目覚めてもいません。


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死

2011-03-20

不充分な生

| 不充分な生 - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 不充分な生 - クリシュナムルティの智慧 不充分な生 - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 静けさもなく平和もありません。何かでいっぱいになりつづけているだけです。それが私たちの日常、単調で孤独で、どこか不充分な生なのです。そして私たちは、宗教やいろいろの形の娯楽を通してそれから逃げ出そうと試みます。しかしその終わりになっても、私たちはまだ何千年ものあいだそうであったところにいるのです。


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死

2011-02-06

頭脳も心も常に何かでいっぱいになっている

| 頭脳も心も常に何かでいっぱいになっている - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 頭脳も心も常に何かでいっぱいになっている - クリシュナムルティの智慧 頭脳も心も常に何かでいっぱいになっている - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 私たちは、気持ちよく晴れたある日公園に腰を下ろした二人の友だちのように、生について語り合い、自分たちの問題を語り合い、存在の本質を探ろうとしています。……ですから、私たち人間はなぜこのような生きかたをし……頭脳も心も常に何かでいっぱいになっているのかという問題を探ってみようと思うのです。


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死

2010-12-27

自我という錯覚

| 自我という錯覚 - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 自我という錯覚 - クリシュナムルティの智慧 自我という錯覚 - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 われわれは個人であり、別々の魂をもち、自分自身のために努力するようにと、宗教的にも学問的にも訓練され教育されてきました。しかしこれは錯覚なのです。……われわれは結果を目指して苦闘する別々の心理的内容をもった別々の実体ではなく、われわれの各々は事実上自分たち以外の残りの人間なのです。(アムステルダムのレイ・ホールでの講話)


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死

2010-11-20

我々は個人ではない

| 我々は個人ではない - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 我々は個人ではない - クリシュナムルティの智慧 我々は個人ではない - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 われわれの意識の中身は、すべての人間に共通するものです。……世界のあらゆる場所に住んでいる人間は、肉体的にだけでなく内部的にも苦しんでいます。確かなことがなく、恐怖感をもち、混乱し、心配事があって、深い安泰感など何もありません。ですからわれわれの意識は、すべての人にとって共通なのです。……したがってわれわれは個人ではありません。このことをよく考えてください。


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死

2010-10-14

『学校への手紙』

| 『学校への手紙』 - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学校への手紙』 - クリシュナムルティの智慧 『学校への手紙』 - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 1978年9月1日付から1980年3月1日付までの最初の37本の手紙は、1981年6月に出版された。最後の18本の手紙は1981年11月15日付から1983年11月15日付までで、月ごとに発送されていたものがまとめられて1985年に出版された。


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死

2010-09-13

『学校への手紙』はパリで口述された

| 『学校への手紙』はパリで口述された - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学校への手紙』はパリで口述された - クリシュナムルティの智慧 『学校への手紙』はパリで口述された - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 私にとって、いや私たちすべてにとって、この滞在は福音であり、あなたもたぶん気づかれたように、『学校への手紙』の最初の12本はここ(パリ)で口述されたものなのです。(ジャン=ミッシェルが著者に宛てた手紙)


【『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス/高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)】


クリシュナムルティ・開いた扉 クリシュナムルティの生と死