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2011-11-02

真理に到達するための道などない

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 こうした人々が教えてくれたことは、すべての道が真理に通じ、あるものはヒンズー教徒として、またあるものはキリスト教徒あるいは回教徒としての道を選んでも、とどのつまりは同じ真理の戸口に到達するということである。しかしながら、これはよく考えてみると、まったく馬鹿げた論理であることは明らかであろう。真理に到達するための道などない。そこがまた、真理の真理たるゆえんであり、真理は生きた存在なのである。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法

2011-03-06

新しい鋳型

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 われわれにそれを【教えてくれた】人々がいる。こうした事実をわれわれ以上によく理解していると思われる、いわゆる霊的指導者たちが、われわれをむりやりねじ曲げて新しい鋳型にはめこもうとして教えてくれた。だが、その教えはわれわれをそれほど先導してはくれなかった。また、知的に洗練された学者たちも教えてくれたが、それは何の足しにもならなかった。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法

2011-01-24

われわれに何ができるのだろうか?

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 しかし、人間に何ができるのだろうか。まったく違った社会を創りあげるために、あなたと私にできることは何だろうか。そこでわれわれは、きわめて重大な質問をみずからに発するのである。はたして、何かわれわれが行なうことがあるのだろうか。われわれに何が【できるのか】。それを誰がわれわれに教えてくれるのだろうか。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法

2011-01-02

我々は世界に関与している

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 われわれは日常生活の中で世界各地で起こっている悲惨な事件に関与しており、戦争や分裂、そしてまた、醜悪さと残虐性と貪欲にみちみちたこの恐ろしい社会の一部を形づくる存在であり、それゆえにこそあなたと私が現代のさまざまな混沌のすべてに対する責任を有することを知的にではなく、われわれが空腹や苦痛に対して抱くのとまったく同じ現実感をもって理解するときにはじめてわれわれは行動を起すのである。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法

2010-11-26

すべての戦争に対する責任は、われわれ一人一人が負わなければならない

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 すべての戦争に対する責任は、われわれ一人一人が負わなければならない。それは、われわれの内部にある攻撃性、国家主義、利己主義、もろもろの神々、偏見そして理想が、多くの分裂の原因となっているからである。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法

2010-11-08

心理的構造が社会構造を生み出した

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 外部の社会構造は内部の心理的構造の生みだした結果である。というのは、個人そのものが人間の経験と知識ならびに行為の全体を集約したものの結果だからである。われわれ一人一人がすべての過去を貯蔵した倉庫である。個人は、その一人一人がみな人類の一員たる人間なのである。人間の歴史のすべてがわれわれ自身の中に記録されているのである。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法

2010-10-20

生の全体性

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 われわれが部分ではなく全体について語るのは、大きなものの中には小さいものがあるが、小さなものの中には大きなものはありえないからだということを忘れてはならない。


【『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編/十菱珠樹〈じゅうびし・たまき〉訳(霞ケ関書房、1970年)】


自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法