Hatena::Groupkrishnamurti

クリシュナムルティの智慧 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-11-27

精神は記録者、記憶収集者

| 精神は記録者、記憶収集者 - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 精神は記録者、記憶収集者 - クリシュナムルティの智慧 精神は記録者、記憶収集者 - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 精神は記録者、記憶収集者であり、そして記憶が問いかけによってよみがえらされているかぎり、思考過程が続かざるをえません。が、もし各々の思考が観察され、探られ、充分に吟味され、完全に理解されるなら、そのとき皆さんは記憶が萎みはじめることを見い出すでしょう。ただし、いま話しているのは心理的記憶のことであって、事実的記憶のことではありません。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か

2011-10-26

思考過程からの自由

| 思考過程からの自由 - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思考過程からの自由 - クリシュナムルティの智慧 思考過程からの自由 - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 思考は記憶の応答であり、それゆえ思考はけっして創造的ではありえません。新たなものに新たなものとして、新鮮なものに新鮮なものとして出会うことのうちにのみ、創造的な存在があるのです。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か

2011-02-16

思考過程からの自由

| 思考過程からの自由 - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思考過程からの自由 - クリシュナムルティの智慧 思考過程からの自由 - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 もし皆さんがスローモーション映画を見れば、皆さんは馬が跳躍するときの筋肉の動きを理解できるでしょう。筋肉のそのゆるやかな動きには美がありますが、しかし馬が急に跳躍すれば、運動がすぐに終わってしまうので、その美は失われるのです。同様にして、精神が、各々の思考が起こるつどそれを理解したいので、ゆっくり動くときには、思考過程からの自由、制御され、訓練された思考からの自由があるのです。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か

2011-01-08

思考過程を減速させる

| 思考過程を減速させる - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思考過程を減速させる - クリシュナムルティの智慧 思考過程を減速させる - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 そこで問題は、私たちの思考がそこいら中うろついており、そして当然ながら秩序をもたらすことを望んでいるということです。が、どのようにして秩序をもたらしたらいいのでしょう? さて、高速で回転している機械を理解するためには、それを減速させなければなりません。もし発電機を理解したければ、それを減速させてから調べなければなりません。もしそれを停止させてしまえば、それは死物であり、そして死物はけっして理解できません。そのように、思考を排除、孤立によって殺してしまった精神はけっして理解を持つことはできないのですが、しかしもし思考過程を減速させれば、精神は思考を理解できるのです。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か

2010-12-03

思考過程の超越に自由がある

| 思考過程の超越に自由がある - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思考過程の超越に自由がある - クリシュナムルティの智慧 思考過程の超越に自由がある - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


皆さんがすべての思考的過程を超越するとき、自由になるのです。そしてそのなかには歓喜があり、創造的な存在があるのですが、これは独善的な人、孤立した人にはけっして理解できないのです。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か

2010-10-26

考え抜き、超越する

| 考え抜き、超越する - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 考え抜き、超越する - クリシュナムルティの智慧 考え抜き、超越する - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 私たちは自分で考え、そして見い出すことを望みません。なぜなら、考えることは非常に苦痛で、非常に幻滅を感じさせるからです。私たちは考え、幻滅し、そして冷笑的になるか、あるいは考え抜き、そして超越するかのどちらかです。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か

2010-09-24

私たちは嘘を糧にしてきた

| 私たちは嘘を糧にしてきた - クリシュナムルティの智慧 を含むブックマーク はてなブックマーク - 私たちは嘘を糧にしてきた - クリシュナムルティの智慧 私たちは嘘を糧にしてきた - クリシュナムルティの智慧 のブックマークコメント


 皆さん、私たちはあまり内容のない言葉を糧にして生きているのです。私たちはプロパガンダ、すなわち嘘を糧にしてきたのです。私たちはこれらの問題を自分で考え抜かずにきました。なぜなら、私たちのほとんどは導かれることを望んでいるからです。


【『自由とは何か』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(春秋社、1994年)】


自由とは何か