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クリシュナムルティの智慧 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-11-05

いかなる争いもないような心の状態

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 わたしたちは、この問題を深くまじめに探求しなければならないと思います。そして、それができれば、意識のレベルはもちろん、その奥に蓄積されたものの中にさえも、いかなる争いもないような心の状態に通じる道を感じると思います。


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚

2011-03-09

混乱の中でわたしたちは創造的になろうとしている

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 わたしたち個人は、もっとも深い関係の中で秘密裏に、あるいは公然とそれぞれの快楽を追求し、野心や義務を果たそうとして、結局、欲求不満をつくっています。わたしたちの言っている「人生」とは混乱です。そして、その混乱の中でわたしたちは創造的になろうとしています。本や詩を書いたり絵を描いたりできたとしても(それがいかに創造的な生活と言われようとも)、それらすべては、もがきと悲痛と欲望の形式の中で行なわれているのです。月に行くことにも、海底に住むことにも、戦争をすることにも、常にそこには人間対人間という連続した苦しい争いがあるのです。それが、わたしたちの生活です。


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚

2011-01-26

連続的な分裂

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 わたしたちは生まれてから死ぬまで常に迷っています。ですから、人生の全体的な問題を理解することは、本当に大事なことなのです。わたしたちの精神内部とあらゆる外的関係には常に、もがき、緊張、争いがあります。つまり、〈連続的な分裂〉と、共同生活に対抗する〈分裂した個人的存在という感覚〉があるのです。


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚

2011-01-03

心理的な服従

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 みなさんは、人間として心理的に他人に従いますか? わたしたちがいまも話し合っているのは法律などに従う〈外的服従〉についてではなく、心理的に服従しているか、ということです。もし服従しているならば、その人は本質的に二次的人間になっています。たとえその人がよい仕事やよい人生を送っていたとしても、それにはほんの小さな意味しかありません。


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚

2010-11-27

精神的な権威からの自由

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 外的な行動の自由は、精神的な権威から自由になった心にすべてかかっているのです。しかし、それには相当な忍耐強い探究と熟考が必要です。それが理解できれば、わたしたちは人生のいろいろな物事や日常の暮らしに、まったく異質な心でアプローチするでしょう。それが一番大事なことです。(1970年7月19日)


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚

2010-10-21

我々自身が暴力の一部である

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問●「たとえば、解放されている殺人鬼がいて、私の中にその殺人行為をやめさせるために彼を殺そうという力があったならば、どうしたらよいでしょうか?」


K●では、すべての先入観、統治者、暴君を殺しましょう。そして隣人も、あなた自身も!(笑) いえいえ、笑いごとではありません。わたしたちは、その暴力の一部分なのです。わたしたちは、自分たちの暴力で現在の社会に貢献してきたのです。だがわたしたちはそのことにはっきりと気づいていません。わたしたちは少数の人びとを殺したり体制を押しのけたりすることによって、全問題を解決しているのだと思い込んでいます。いままでの物理的革命(フランス革命共産革命など)は、すべてそのようにしてその官僚政治や暴君制を終わらせてきました。

 みなさん、いままでと違う生き方をするとは、他人の為にではなく、自分自身の為にそれをやるということです。なぜならば、“他人”とは自分自身であり、自分自身だけが存在するのであって、“われわれ”も“彼ら”も存在しないからです。このことを理論的、知的にではなく、実際に全身で気づいたならば、今までとは完全に異なる結果を持つ総合行為と、体制をつくり変える必要のない新しい社会構造があり得ることがわかるでしょう。


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚

2010-09-19

人生の壮大な美と広大な可能性

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 人生のすべての流れを、ひとつのものとして見てごらんなさい。そこには壮大な美と広大な可能性があり、したがってその行為もとても完璧なものとなり、そこに自由が存在するのです。


【『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー/勝又俊明訳(たま出版、1980年)】


英知の探求 人生問題の根源的知覚