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クリシュナムルティの智慧 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-12-25

一旦終了

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 このブログの更新を一旦終了します。今後、クリシュナムルティに関してはこちらで紹介する予定。

2011-12-15

他の誰かへの依存を助長する伝統

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 その時には、私はみずから見出すべく試みなければならないのです。まさにそう試みることによって、私は熱情を得るのです。私が、その中で自分で育てられて来た伝統、他の誰かへの依存を助長する伝統を放棄する時、私はどうでしょう? それを放棄した時、私は自分自身で取り組まなければならなくなります。さもなければ、水泡に帰してしまうでしょう。それを放棄する時、すでに私はエネルギーと熱情を出たのです。その時には私は誰にも依存しなくなるのです。


【『変化への挑戦 クリシュナムルティの生涯と教え』J・クリシュナムルティ柳川晃緒〈やながわ・あきお〉訳、大野純一監訳(コスモスライブラリー、2008年)】


英和対訳 変化への挑戦―クリシュナムルティの生涯と教え

2011-12-14

あなたは導かれたいのです

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 あなたは、啓発者が不可欠である、または導師(グル)は必要である、と言います。何のためですか。導師(グル)は、あなたが真理と呼ぶもの――実在(the real)と呼ぶもの、神、自己実現――に導かれるために、必要でしょうか。理解できるでしょうか。あなたは導かれたいのです。これには幾つものことが含意されています。


【『智恵からの創造 条件付けの教育を超えて』J・クリシュナムルティ:藤仲孝司〈ふじなか・たかし〉、横山信英、三木治子訳(UNIO、2007年)】


智恵からの創造―条件付けの教育を超えて (クリシュナムルティ著述集)

2011-12-13

何かを信じざるを得ない心理情況

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 こうして、人生にはほとんど意味がないために、ひとつの考え、信条、観念を信じることが必要となった。会社勤務、家族、セックス、孤独、さまざまな自己負担、自己表現のための格闘といった毎日の決まりきったこと、この全部がほとんど無意味であり、しかも、そのすべての終点にはつねに死が待ち構えている。このような状況で、人間は逃れようのない必要から、何かを信じざるを得ないのである。


【『いかにして神と出会うか』J・クリシュナムルティ/中川正生訳(めるくまーる、2007年)】


いかにして神と出会うか

2011-12-12

愛という存在のありよう

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 それはその中で人間のすべての問題が解決される、そういう存在のありようです。私たちはちっぽけな盃を持って井戸に行き、わずかな水しか手に入れないので、人生はちっぽけで取るに足らない安ぴかなものになるのです。


【『しなやかに生きるために 若い女性への手紙』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(コスモスライブラリー、2005年)】


しなやかに生きるために―若い女性への手紙

2011-12-10

真実と虚偽を見分ける

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 あなたは真実と虚偽を見分けなければいけません。思想、言葉、行為のどれもが真実である様に学ばなければいけません。


【『大師のみ足のもとに/道の光』J・クリシュナムルティ、メイベル・コリンズ/田中恵美子訳(竜王文庫、1982年)】


大師のみ足のもとに

2011-12-08

部分的修正

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 あなた方は愛の邪魔をされ、職業、行動を邪魔されます。そして自分に負わされた制限に対する苦闘の中で、意識が鋭くなり、あなた方は情況、環境を部分的に修正し、変えようとし始めるのです。すると、どうなるでしょう? あなた方は単に抵抗の壁を強固にするだけです。なぜなら、部分的修正や変更は理解の欠如の結果だからです。あなた方が理解する時、部分的に修正したり、変えたり、改革したりすることをやめるのです。


【『片隅からの自由 クリシュナムルティに学ぶ』大野純一著編訳(コスモスライブラリー、2004年)】


片隅からの自由―クリシュナムルティに学ぶ

2011-12-06

あなたはどうして他の人々を殺さなくてはいけないのでしょうか?

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 彼らは核戦争をやめることについて話していますが、戦争すべてを終わらせるということではありません。どうしてですか。人間はどうして自らをこの状態へ陥れてしまったのでしょうか。どうか、これを尋ねることはとても重要です。あなたはどうして他の人々を殺さなくてはいけないのでしょうか。何のため、あなたの国家、民族のため、あなたの特定の集団のためですか。戦争の観念は私たちが受け入れいてきた大きな歴史的過程ですし、それが大きな現実になったのです。


【『知恵のめざめ 悲しみが花開いて終わるとき』J・クリシュナムルティ/小早川詔〈こばやかわ・あきら〉、藤仲孝司〈ふじなか・たかし〉訳(UNIO、2003年)】


知恵のめざめ―悲しみが花開いて終わるとき

2011-12-05

真の知足安分

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 真の知足安分は理解から生じ、沈滞は自己満足から生じます。アイルダー城では沈滞は禁物です。なぜなら、ここでは絶対的な思想の自由の精神が培(つちか)われるべきだからです。


【『白い炎 クリシュナムルティ初期トーク集』J.クリシュナムルティ/大野純一訳(コスモスライブラリー、2003年)】


白い炎―クリシュナムルティ初期トーク集

2011-12-04

関係性の働き

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 そこで私たちは、私たちの実生活において関係がどのように働いているかを調べてみなければならないのです。結局、私の人となり――私の行為、私の思考、私の感情、私の意思――が、私たちが社会と呼ぶ、自分自身と他人との間の関係をもたらすのです。


【『クリシュナムルティの教育・人生論 心理的アウトサイダーとしての新しい人間の可能性』大野純一著編訳(コスモスライブラリー、2000年)】


クリシュナムルティの教育・人生論―心理的アウトサイダーとしての新しい人間の可能性

2011-12-03

クリシュナムルティは変化を起こす触媒

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 形式張った儀式はもう終わりで、みんなが再びそれぞれの予定の仕事に取りかかるのだとも受け取れる言葉だった。

 しかし、実際には反対のことが本当なのだった。その状況下に彼が登場したことで既に私たちの日常生活の構成が変わっていたし、変化を起こす触媒のように私たちの経験の場に深い影響を与えていたのである。


【『キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ』マイケル・クローネン/高橋重敏訳(コスモスライブラリー、1999年)】


キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ

2011-12-02

過去をきれいさっぱり清算し、新たにはじめなければならない

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 こうした外部のできごとは、必然的に、自分自身で答えを見いだすことを余儀なくさせます。

 人は、外にある権威はいっさい助けにならないことを知ったうえで、過去をきれいさっぱり清算し、新たにはじめなければならないのです。

 どんな救済も、どんな宗教上の拘束も、どんな道徳基準も、いっさいなにもなく。


【『あなたは世界だ』J・クリシュナムルティ/竹渕智子〈たけぶち・ともこ〉訳(UNIO、1998年)】


あなたは世界だ

2011-12-01

教育者は生徒のなかに恐怖を呼び起こしてはならない

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 私たちのすべての学校で、教育者、および生徒に対して責任がある者は、教室であろうと運道場であろうと、あるいは生徒の部屋であろうと、どのようなかたちの恐怖も生じないように気をくばる責任があります。教育者は生徒のなかに恐怖を呼び起こしてはなりません。これは概念的なことではありません。なぜなら教育者自身、単に言葉のうえばかりでなく、「恐怖はそれがいかなるかたちのものであっても、精神を活動不能にし、感受性を破壊し、感覚を縮めてしまう」ということを理解するからです。


【『学校への手紙』J・クリシュナムルティ/古庄高〈ふるしょう・たかし〉訳(UNIO、1997年)】


学校への手紙